月山のある町 西川町

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町長のあいさつ




西川町長  小川 一博

 明けましておめでとうございます。輝かしい平成31年の新春にあたりまして、町民の皆さんのご健勝とご多幸を心からお祈り申し上げます。
 昨年4月の町長選において三選の栄を賜り、引き続き町政を担わせていただくことになりました。西川町発展のため、全身全霊を注ぎ、政策の実現にまい進してまいります。
 昨年は、自然災害が多い年でありました。新年早々から大雪に見舞われ、1月5日に豪雪対策本部を設置、対応・対策にあたりました。
 また、夏季には、6月から7月にかけて記録的な猛暑となりました。さらに、8月から9月にかけては、幾度となく大雨や台風に見舞われ、農業施設を中心に被害が発生、災害対策本部を設置して、復旧にあたりました。
 昨今は、地球温暖化の影響もあり、今までにないような災害が全国各地で発生し大きな被害をもたらしています。そのため町では、ハザードマップを再配布するとともに、「自分の身は自分で守る」、「自分たちの地域は自分たちの手で守る」といった防災の意識付けを行ってまいりました。
 また昨年は、農泊推進事業による地域の活性化と農山村交流拠点施設の整備や、台湾からのインバウンド対応の強化、1億円産業を目指した啓翁桜の新規造成事業の推進、山菜キノコの促成栽培の実証実験、小中学生給食費の半額助成、羽前高松駅・県立谷地高校・県立河北病院への町営バスの運行開始、海味・みどり団地内への定住促進住宅整備、歴史民俗資料館の整備などに取り組んでまいりました。
 さらに、第6次総合計画後期基本計画等の見直しを行うとともに、その一環として町民意識調査を実施しましたが、調査結果を十分に検証しながら今後のまちづくりに活かしてまいりたいと考えております。
 その他にも町民の皆さんには、まちづくりのためにご尽力をいただき誠にありがとうございました。心から感謝を申し上げます。
 さて、今年は、平成の時代に終わりを告げ、新たな時代の幕開けとなる年であります。
 本町においては、第6次総合計画後期基本計画の1年目にあたります。前期基本計画の成果を踏まえ、「定住人口維持確保」を最重要目標に掲げ、「産業振興・生活環境対策・地域づくりと人材育成」を主要施策とする各種施策を推進してまいります。
 産業振興では、山菜キノコ促成栽培や啓翁桜などを組み合わせた周年農業の推進や、商工業、観光産業の活性化を進めてまいります。
 生活環境対策では、女性や若者の活躍支援や結婚・子育て支援を充実するとともに、昨年の町民意識調査結果で、一番意見が多かった、新たな雪対策について検討してまいります。
 地域づくりと人材育成では、地域支援制度をさらに充実するとともに、各分野での人材育成を進めてまいります。
 町民の皆さんと地域が元気と魅力で溢れる「キラリ☆月山 健康 元気 にしかわ!」の実現を目指し、新たな情報戦略も導入しながら積極的に取り組んでまいりますので、なお一層のご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げ、新年のあいさつといたします。