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6月23日(月曜日)にウェスティンホテル仙台で開催された「仙台経済同友会」の基調講演において、『人口減少の下での自治体経営』をテーマに講演しました。
代表幹事である株式会社七十七銀行・小林頭取、アイリスオーヤマ株式会社・大山健太郎会長と意見交換もさせていただきました。
本講演のポイントとしては、以下の5つについてお話させていただきました。
地域に希望があると答えた人が多い地域=人が増える
町民、若者や西川ファンなど、地域を超えて
解像度の高い地域課題を解決することを理論的に説明→地方創生交付金は獲得できる。
対話による課題把握の解像度アップ(ニーズベース)+データによる「政策効果」の仮説・検証(EBPM)
このたびの交流会では、様々なご縁をいただきました。
これからも、企業版ふるさと納税等を通じて官民連携を推進してまいります。
西川町長 菅野 大志