「磐梯朝日国立公園地域連携シンポジウム」が開催されます

磐梯朝日国立公園 地域連携 シンポジウム

DEGAM鶴岡ツーリズムビューローは、環境省「令和7年度国立公園における感動体験・アドベンチャートラベル創出事業」に採択された全国13地域のひとつとして、六十里越街道の利活用と保全の好循環をメインテーマに、インバウンド誘客事業を行ってきました。
出羽三山エリア（鶴岡市・西川町）内での連携、更に磐梯朝日国立公園としての連携と共に、自然と文化が一体となった、地域特性を活かした高付加価値化を目指しています。

本シンポジウムでは、他地域事例を参考に、地域連携の目的と効果、高付加価値化を考える貴重な機会として参りますので、ぜひご参加ください。​

磐梯朝日国立公園地域連携シンポジウム_ご案内 [PDFファイル／494KB]

開催概要

日時

2025年12月20日（土曜日）
15時00分～17時00分

場所

にしかわイノベーションハブTRAS（西川町大字間沢300-1）

内容

基調講演

「磐梯朝日国立公園内外の連携による利活用と保全の好循環に向けて」
歩く東北研究所　代表　後藤 光正 氏

パネルディスカッション

モデレーター

歩く東北研究所　代表　後藤 光正 氏

パネリスト

• 山形県西川町長　菅野 大志 氏
• いいでカヌークラブ代表　堀江 守弘 氏
• 庄交コーポレーション(株) インバウンド担当部長　後藤 洋一 氏

まとめ

羽黒自然保護官事務所　自然保護官　渡邉 元嗣 氏

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お申し込みについて

定員

30名（先着）

参加料

無料

申込方法

以下問合せ先へ、お電話またはEメールにてお申し込みください。

申込期限：12月18日(木曜日)

お問合せ

株式会社庄交コーポレーション 庄交トラベル事業部
TEL：0235-24-2550
E-mail：wecare@shoko-corpo.jp