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HPV(子宮頸がん予防)ワクチンの積極的勧奨の差控えにより、定期接種の機会を逃し、任意(自費)で接種を受けた方に対し、接種費用を助成します。
以下の条件をすべて満たす方
接種の際に支払った実費相当額(最大3回分)
※ただし、1回あたり16,687円を上限とします。
下記の必要書類を健康福祉課健康推進係(保健センター)まで提出ください。
ヒトパピローマウイルス感染症に係る任意予防接種償還払い申請書(様式第1号) [PDFファイル/166KB]
支払額が証明できる書類を提出できない場合でも、申請できる場合がありますのでご相談ください。
接種記録が確認できる書類を提出できない場合は、接種医療機関が記入したヒトパピローマウイルス感染症に係る任意予防接種償還払い申請用証明書(様式第2号) [PDFファイル/70KB]をもって代えることができます。
ただし、発行に係る費用(文書料等)は助成できません。
申請者と被接種者が異なる場合は、双方のものが必要です。
令和7年3月31日まで