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野生きのこや山菜を採る際のお願い


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印刷ページ表示 更新日:2026年5月1日更新

山のマナーを守りましょう

他者が所有する山で、きのこや山菜を無断採取する事案が報告されています。
森林には必ず所有者や管理者がいます。他者の森林に無断で立ち入り、山菜やきのこを採取することは、「森林窃盗罪」に該当する可能性があります。

他者が管理・所有する森林に立ち入るときは事前に確認をし、必ず許可を得てから入山・採取を行うようにしてください。

また、山へのごみやたばこのポイ捨ては絶対におやめください。
マナーを遵守し、森林保護へのご理解ご協力をお願いいたします。

山菜・きのこ取りのマナー [PDFファイル/69KB]

 

有毒植物・毒きのこにご注意ください

例年、全国で有毒植物・有毒きのこを食用と間違えて食べたことによる食中毒が発生しています。
特に野生きのこの判別は非常に難しく、毒きのこによる食中毒が毎年発生しています。

摂取量や摂取した種類によっては死に至る場合もあるため、食用と確実に判断できないものは「採らない」「食べない」「売らない」「人にあげない」ようにしてください。

 

食用と間違えやすい山菜・きのこ
種類 無毒 有毒 症状
山菜

にら(葉)、玉ねぎ(球根)

スイセン 食後30分以内で、悪心、嘔吐(おうと)、下痢、 流涎(りゅうぜん)、発汗、頭痛、昏睡、低体温 など
行者ニンニク(葉)、玉ねぎ・じゃがいも(球根) イヌサフラン 嘔吐(おうと)、下痢、皮膚の知覚減退、呼吸困難。 重症の場合は死亡することもある。
きのこ ヒラタケ、ムキタケ、シイタケ ツキヨタケ 食後30分-1時間程度で嘔吐、 下痢、腹痛等の中毒を起こす。
ホンシメジ、ハタケシメジ、ウラベニホテイシメジ クサウラベニタケ

食後20分-1時間程度で嘔吐、 下痢、腹痛等の消化器系の中毒を起こす。唾液の分泌、瞳孔の収縮、発汗などの症状も現れる。

毒キノコによる食中毒に注意しましょう<厚生労働省ホームページ><外部リンク>

有毒植物による食中毒に注意しましょう<厚生労働省ホームページ><外部リンク>

 

出荷前の放射性物質検査の徹底のお願い

自生山菜、野生きのこは、生育環境の違いにより放射性物質の濃度にばらつきがあります。採取時および出荷前の自主検査を徹底し、必ず安全性を確認してください。
出荷には、インターネット等による通信販売も含みます。

直売所等で販売する際は、採取地や出荷者の検査結果等を確認してください。
※放射性物質が特に検出されやすい「チチタケ」「コウタケ」「サクラシメジ」は直売所等での販売自粛をお願いしています。
「コウタケ」「チチタケ」「サクラシメジ」の出荷販売自粛のお願い

また、放射性物質の基準値100bq/kg超過による出荷制限・自粛要請が出ている市町村で採取した山菜やきのこを、出荷・販売する事案も報告されています。
出荷制限・自粛要請が出ている市町村での採取は行わないでください。

きのこ採取および販売に関する注意事項は、山形県ホームページ<外部リンク>をご確認ください。

 

クマ・事故にご注意ください

クマ出没

山菜採りやきのこ採りの時期は、クマも活発に活動する時期です。
山に入る際はクマ鈴をつけるなど対策を行い、クマと遭遇しないように十分に警戒してください。

クマの出没にご注意ください<西川町ホームページ>

山岳事故・遭難事故

山菜採りやきのこ採りに行ったまま帰ってこないといった事案が、例年発生しています。
「慣れた山だから」「普段から行ってるから」「数人で行くから」と油断せず、万全な準備と万が一に備え、安全に山菜・きのこ取りを楽しみましょう。

山岳事故にご注意ください<西川町ホームページ>