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令和8年2月20日(金曜日)に開催した成果報告会には、啓翁桜生産者や連携企業、山形県などの関係者が多数参加しました。
令和5年度からの3年間の取組の成果を振り返り、啓翁桜の生産における今後のスマート農業技術の導入推進に向けた意見交換やスマート農業機器展示のほか、ビジネスソリューションパートナーズ合同会社 佐々木剛氏を講師にお招きした基調講演を行いました。
『西川町におけるスマート農業導入の手引き』と題した講演では、スマート農業を進めていく上で、生産者自身がまず「自分たちのありたい姿」を描くことの重要性が示されました。
そのうえで、その姿を支援者や専門家、導入業者などと共有し、実現に向けた「あるべき姿」へと整理していく作業を重ねることで、導入の可否や具体的な進め方を判断していく必要があるとの説明がありました。
参加者を代表して、西川町啓翁桜生産組合 金子組合長からは、「さらなる取組の推進を図っていく」とあいさつがありました。

西川町では、農山漁村振興交付金(中山間地農業推進対策)を活用し、「啓翁桜生産園地の一部をモデルとしたスマート農業機器の導入実証実験」を令和5年度から実施しています。
スマート農業実証実験の3年間の成果を共有し、スマート農業導入推進の契機とするため、成果報告会を開催します。
どなたでも参加できますので、多数のご参加をお待ちしています。

令和8年2月20日(金曜日)
14時30分~17時00分
にしかわイノベーションハブトラス
無料