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地震災害への心構えについて


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印刷ページ表示 更新日:2020年12月28日更新

大規模地震が発生したら

  1. 身の安全の確保
  2. 落ち着いて火の始末
  3. 避難は徒歩、持ち物は最小限にする
  4. 壁際・崖などには近づかない
  5. 正しい情報を入手する
  6. 協力して応急手当

日頃からの備え

  1. 防災訓練には、積極的に参加する
  2. 家族会議で事前に話し合う
  3. 家具が転倒しないように固定する
  4. 非常用品を準備する
    ※災害に備える非常用品は、避難のときに 持ち出す「非常持出品」と災害後の生活を支える「非常備蓄品」に分けて備え、すぐ持ち出せる場所におきましょう。

非常持出品

水、ビスケット、ラジオ、懐中電灯、予備の電池などを準備しておきましょう

 非常備蓄品

自治体等による必要物資の配布が開始されるまでには、ある程度の時間がかかります。その間を自分たちの力で生き延びる準備が必要です。そのため、最低3日分を用意しておきましょう。1年に1回、定期的な入れ替えや補充も大切です。