ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 組織から探す > 西川町役場 > 総務課 > 町の概要

町の概要


本文

印刷ページ表示 更新日:2020年12月28日更新

町名の由来

西川町は、昭和29年10月に西山村、川土居村、本道寺村、大井沢村の4か村が合併して誕生しました。
町名は、西山村、川土居村の両村が設置した西川中学校組合の名称に由来します。

地勢

山形県のほぼ中央、県都山形市の西方32kmに位置しており、磐梯朝日国立公園の朝日連峰や月山とその支脈に囲まれています。
総面積の95%が山地で占められ、平地は町を流れる寒河江川沿いとその支流沿いにわずかに広がっており、可住地面積は12.57キロメートル(約3パーセント)しかなく、また、県内有数の豪雪地帯で、多い地区では5mを超える積雪があります。
町のシンボルでもある月山では春、夏スキーを楽しむことができ、毎年4月上旬から7月下旬までの間、約15万人のスキーヤーやスノーボーダーで賑わいを見せています。

町章

西川町章

西川の「に」図案化して外円は「し」および「川」を表しています。 町の平和を願い鳥がはばたく如く飛躍するイメージを表現しています

 町の木・花・動物・色

町の木

ブナ

町の花

水ばしょう・菊

 町の動物

カモシカ

 町の色

面積と位置

面積

393.19平方キロメートル

範囲

東西:24キロメートル
南北:33キロメートル

最高地

1,984メートル(月山)

最低地

145メートル(吉川字稲沢)

役場の位置

東経:140度9分1秒
北緯:38度25分26秒
標高:198メートル

土地内訳

総面積

393.19平方キロメートル

5.39平方キロメートル

2.76平方キロメートル

宅地

1.93平方キロメートル

山林

356.38平方キロメートル

原野

5.74平方キロメートル

その他

20.99平方キロメートル