ソフトバンク株式会社と事業連携協定を締結します！

概要

"森林保護と誰一人取り残されないまちづくりを目指して"

山形県西川町とソフトバンク株式会社が事業連携協定を締結します！

山形県西川町（町長：菅野大志）はソフトバンク(株)（代表取締役 社長執行役員 兼CEO：宮川 潤一、本社：東京都港区）とネイチャーポジティブ※や脱炭素の実現を目的に、森林保護における課題解決を図るため4月15日(月曜日)に事業連携協定を締結します。

※日本語で「自然再興」といい、「自然を回復軌道に乗せるため、生物多様性の損失を止め、反転させる」こと。

事業連携協定に関する事項

1. ネイチャーポジティブ、脱炭素化の実現を目的に、町が抱える森林保護における課題解決を図る。
2. 「誰一人取り残さない町」を目指し、町民のウェルビーイングの促進を図る。

協定式

日時

　　令和6年4月15日（月曜日）　午前11時～

場所

　　西川町役場第2庁舎　第3・4会議室

参加者

　　西川町長　菅野大志

　　ソフトバンク株式会社　コーポレート統括 CSR本部　本部長　池田昌人

プレスリリース [PDFファイル／202KB]