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明治大学の地域おこし協力隊インターン生による研究成果発表会を開催します!


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印刷ページ表示 更新日:2024年8月16日更新

概要

西川町では、将来を見据えた空き家の発生地域と今後まちづくりを考えるビジョンの策定を進めています。
このビジョン策定の一環として、町は空き家に関する現状分析と今後の発生予測の情報収集とこれらを踏まえた対応策を、地域おこしインターン制度(令和6年4月10日~7月9日の3カ月)を活用して明治大学大学院生の九里大智さんに依頼しました。

その研究成果の発表会を開催いたします。

 

研究成果発表会及び展覧会

日時

令和6年8月20日(火曜日)

展覧会:午前9時00分~午後5時00分
発表会:午後2時00分~午後2時30分

場所

にしかわイノベーションハブTRAS(西川町大字間沢300-1)

発表内容

(1) 分析&見える化

  • 264人への生活行動アンケート・聞き取り調査と生活利便 施設の立地
  • 地理的分析から得られた8地域の「地域拠点の可能性」

(2) 提案

  • 現状この町の拠点として選定されている海味の拠点強化を図るため、エリアリノベーションの提案と事例研究

発表者

明治大学大学院理工学研究科建築都市学専攻
国際建築都市デザイン系(I-AUD)

九里大智(くのりだいち)

参加者

  • 西川町長 菅野大志
  • 西川町副町長 内藤翔吾
  • 西川町職員
  • 西川町民(本研究のアンケート調査にご協力いただいた方)

 

九里大智_プレスリリース

プレスリリース20240816 [PDFファイル/193KB]