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更新日：2024年10月1日更新
田舎割烹にし川
季節のおばんざい。
山のおかず。
あなたの心と体が喜ぶ贅沢な料理。
田舎割烹にし川は、霊峰月山の麓にある美食の宝庫『西川町』のお店です。陸奥(みちのく)山形に暮らす人たちがずっと築いてきた暮らしの軌跡をグッドセンスで味わい深い田舎料理に仕立てました。
出来立て作りたての田舎割烹料理、極上の山菜料理や茸料理、月山和牛のすき焼き、山形名物芋煮、鉄鍋仕立ての月山山菜そば、ジビエ料理、などをご用意しております。西川町で醸造される純ドイツ式樽生月山ビールや、山形地酒、ワインとご一緒にお楽しみください。割烹ランチもぜひ。
店舗について
店舗名
田舎割烹にし川
場所
東京都杉並区高円寺南三丁目70番9号（高円寺マシタ内）＜外部リンク＞
※JR高円寺駅北口 左手へ徒歩1分
地図の読み込みに関する問題が発生したとき＜外部リンク＞
営業時間・電話番号等
オープン日
令和6年10月12日（土曜日）
営業時間
昼営業
11:30 - 15:00(L.O.14:00)
夜営業
17:00 - 24:00(L.O.23:00)
- 開店日10月12日は夜営業のみになります
- 10月中は22:00のラストオーダーになります。
電話番号
️03-5364-9723
※令和6年10月８日15時～（開通予定）
公式インスタグラム
＜外部リンク＞
inakakappo_nishikawa＜外部リンク＞
運営会社からのご挨拶
運営会社：どりーむずかむとぅるー
東京高円寺を中心に飲食店を経営している株式会社どりーむずかむとぅるーです。田舎割烹にし川の運営を担当させていただきます。私たちが西川町で味わった食体験の数々は、おもてなしの心やロケーションも含めて本当に贅沢な時間でした。素朴で地味深くて四季が濃く知恵に溢れた山形の郷土料理は今まさに世界中が探し求めている味わいだと思っています。 先人の叡智が詰まった最高にロマンティックな田舎料理の数々を。心が喜ぶ料理を。本当の贅沢を。西川町の皆様のどりーむずを巻き込みながら、この素晴らしい感動食体験を、世界へ向けて、全力で発信し続けていきたいと思っています。
オープンレセプションについて
事業の目的
山形県西川町（町長：菅野大志）は、関係人口50,000人を目標に掲げ、現在も、首都圏を中心にデジタル町民650名や地域おこしインターン経験者150名、連携・関係企業・大学は50社以上に上ります。
今後も町は、インターン受入、デジタル住民票NFTを発行しつつ、そのつながりを深化させていきます。
この度、「デジタル田園都市国家構想交付金事業（国庫補助事業）」を活用し、関係人口創出の可能性が高い大都市で西川ファン・観光誘客の拠点として、高円寺駅から徒歩1分の立地にアンテナショップを開業いたします。
また、月山ビールのほか、町産の特産物を広く扱う飲食店として、少量の加工から商品を広く紹介または消費者の反応を探る（マーケティング調査）ことを目的として開設する店舗であり、本拠点からの広報・関係人口創出を行います。
開館記念式典の内容
日時
日時：令和6年10月9日（水) 午後5時30分～午後6時
（レセンプション後、交流会）
場所
田舎割烹にし川 店舗内
東京都杉並区高円寺南三丁目70番9号（高円寺マシタ内）＜外部リンク＞
内容
オープンレセプション （出席者：西川町長 菅野 大志）
参加予定者
(株)ジェイアール東日本都市開発、包括連携協定企業、企業版ふるさと納税企業等
