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学校経営


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印刷ページ表示 更新日:2023年4月27日更新

学校教育目標

ふるさとを誇りに主体的に学ぶ、心身ともにたくましい児童の育成

めざす子どもの姿

  • 仲間とかかわり、主体的に学ぶ子ども(知)
  • 思いやりがあり、自分や仲間を大切にする子ども(徳)
  • 健康で、強くしなやかな心と体をもつ子ども(体)
  • 地域に学び、西川町を誇りとする子ども(地域)

目指す学校の姿

目指す学校の姿:信頼される学校

  • 子どもの学力、社会力を高める学校
  • 学び合いと支え合いが日常化している学校
  • 保護者や地域の人々と願いを共有した、開かれた学校

めざす教師の姿

めざす教師の姿:信頼される教師

  • 健康で明るく、子ども愛に満ちた教師
  • 専門職としての資質・能力を磨き学び続ける教師
  • 教育公務員としての自覚と責任を持つ教師

経営の方針

  1. コミュニティスクールの特色を生かした教育課程を編成
  2. 生徒指導の充実による楽しい学校づくり
  3. 教職員の質的向上に向けた研修の充実
  4. 家庭・地域との連携による信頼関係の構築

経営の重点

(1)子どもの未来につながる土台を構築する教育

  1. 主体的に学ぶ子どもを育成するために、探究型学習を積極的に取り入れる。
  2. 穏やかで思いやりのある子どもを育成するために、生徒指導の充実を図る。
  3. 心身ともに健康でたくましい子どもの育成を図るために、健康・安全教育を推進する。

(2)地域との結びつきを大切にした教育

  1. 身に付ける資質・能力を明らかにしたふるさと楽行の実践を繰り返す。
  2. 西川町を誇れる子どもを育成するために、保護者・地域との連携を強化する。
  3. 意欲的に地域を学ぶ子どもに育てるために、地域資源(ひと、もの、こと)をいかした体験活動  を創造する。

(3)世代をこえてかかわりあう教育

  1. 中学校出口の姿を共有し、その役割を十分に果たすため、保小中連携の取組みを一層充実させる。
  2. 互いに思いやり、個性を尊重する心を育むために、異年齢間の交流活動を拡大する。
  3. 幅広い体験を通して社会力を身に付けるために、教育支援ボランティアとの連携を図る。

(4)教職員同士の資質向上と服務規律の徹底を図り、信頼される学校づくりを推進する。

  1. 教育公務員としての自覚と服務規律の徹底を図る。
  2. 子どもと向き合う時間を確保するために働き方改革を推進する。 

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