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水道遠隔自動検針システムを活用した実証実験に関する協定を締結します


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印刷ページ表示 更新日:2024年8月3日更新

概要

山形県西川町(町長:菅野大志)は、NTTテレコン株式会社東北支店(支店長代理:三浦文彦)様と株式会社テイデイイー(代表取締役:園部孝男)様と「豪雪地での水道遠隔自動検針システムを活用した実証実験に関する協定」の締結式を執り行います。

高齢化が進む中山間地域において、デジタル技術を活用した積雪による難検針地区での水道遠隔自動検針システムの正常稼働の検証や、漏水の早期発見による断水リスクの軽減・水道の安定供給の維持、水道検針業務の省人化と行政の効率化に取り組みます。

 

協定締結式

日時

令和6年8月5日(月曜日)午後4時

場所

イノベーションハブTRAS

 

協定内容

  • 積雪の多い環境で水道遠隔自動検針システムが正常稼働するのか小山地区での実証実験を行うこと
  • 水道メーターの水道使用量のデータを活用し、漏水等の異常の早期発見を行うこと
  • 水道メーター検針員の人手不足解消につなげること

 

豪雪地での水道遠隔自動検針システムを活用した実証実験に関する協定_プレスリリース

プレスリリース [PDFファイル/142KB]