クマの被害に遭わないために
春になり、行楽や山菜採りなどで山に入る機会が増える時期となりました。
春はクマが冬眠から目覚め、活発に活動を始める時期でもあります。
クマとの遭遇による被害を防ぐため、以下の点に十分ご注意ください。

春夏は出没増加 クマに注意! [PDFファイル/1.17MB]
山に入る際や農作業の際に注意すること
- ラジオや鈴などの音の出るものを携帯し、自分の存在をアピールしましょう。
- クマの行動が活発になる早朝、夕方の作業時には、周囲に気を付けましょう。
- 森林や斜面林近くの農地はクマの出没ルートとなりやすいため、特に注意して周囲の低木や藪の刈払いなどを行いましょう。
- 頻繁にクマが出没する地域においては、できるだけ単独での作業は避けましょう。
誘引物の適切な管理に関すること
- クマを誘引する生ごみや野菜、果実の廃棄残さ等は適切に処理しましょう。
- 果樹園(栗・柿等)が最も被害を受けやすく、収穫後の放置果実は適切に除去しましょう。
- クマが採食できる物が置かれている収納庫は必ず施錠し、管理を徹底しましょう。
もしもクマと遭遇してしまったら
- まずは落ち着いて、冷静に
大声を出すと、クマが驚いて襲ってくる可能性があります。
- クマから目を離さない
- クマに背を向けず、後ずさりしながらゆっくりその場から離れる
走って逃げると、興奮したクマが追いかけてくる可能性があります。
※クマとの距離が近い場合は、市販されているクマ撃退スプレーの使用も有効です。

クマを目撃したら
野生のクマを目撃した場合は、すみやかに以下の機関へご連絡ください。
子グマの近くには必ず親グマがいますので、絶対に近づかないでください。
- 西川町役場 みどり共創課鳥獣狩猟室(TEL:0237-74-2113)
- 寒河江警察署(TEL:0237-83-0110)
クマに関する情報
クマが目撃された場所のマップや、さらに詳しい情報などは県ホームページで確認できます。
クマに関する情報<山形県ホームページ><外部リンク>(外部サイトへアクセスします)