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「かせぐ町」づくりを進め、来年4月には「かせぐ課」を設置し、町立病院存続のための財源を確保していきます。
新たな財源の獲得し、町立病院を残す。高齢者福祉政策の充実。他の自治体では、公立病院を診療所にしたことにより、人口減少率が増加し、人口流出につながった事例がありました。
県内で人口5,000人の町村で、町立病院がある町はありません。これに挑戦します。
「ととのう町 西川」を広報しながら、通年サウナを実施することで交流人口を拡大し、町の飲食店等に資金を循環させる。また、地域活性化企業人や一般社団法人月山朝日観光協会と連携チームを組成し、毎週打合せを行いながら進めていく。
民間事業者とのNFT連携を推進し、町の収入と関係人口の獲得・関係性の強化を図る。また、みどり共創課長と連携し、Jクレジットなど新しい仲介サービスの活用、特定財源に基づく行政財産の売却等やソフト事業の実施により、町の新たな収入を獲得する。
準備本部長 | 菅野 大志 | (兼)西川町長 | |
室長 | 柴田 知弘 | (兼)商工観光課長 | |
室長補佐(サウナ推進担当) | 奥山 純二 | (兼)生涯学習課長 | |
室長補佐(NFTかせぐ担当) | 荒木 真也 | (兼)つなぐ課長 | |
サウナ推進係 | 係長 | 設楽 友弘 | (兼)商工観光課観光係長 |
サウナ推進係 | 主事 | 鈴木 悠史 | |
NFTかせぐ係 | 係長 | 石川 朋弘 | (兼)商工観光課長補佐兼商工係長 |
NFTかせぐ係 | 主任 | 佐直 知紗 | |
NFTかせぐ係 | 主事 | 木島 優太 | (兼)商工観光課主事 |
NFTかせぐ係 | 主事 | 渡辺 桂太 | (兼)みどり共創課主事 |