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山形県西川町(町長:菅野大志)と一般社団法人山形県解体工事業協会(代表理事:井上尚)は、災害時における人命救助活動等への支援及び建築物等の解体撤去を目的として、令和8年10月19日に防災協定を締結しました。
市町村の災害対応では、道路の確保は「救助・避難・物資・医療」を動かすための生命線になります。
災害直後は、道路が寸断されると次のような障害が起こり、迅速な救助の妨げになります。
今般の協定により、大規模災害が発生した際に、迅速・円滑な人命救助のため、被災した建築物の解体撤去等がすみやかに行うことができるようになります。
同協会と市町村の協定締結は、山形県内で17例目となります。
地震、風水害、その他の災害または重大な事態が西川町内で発生した場合において、同協会へ以下の協力を要請するもの。
西川町・菅野町長(左)、山形県解体工事業協会・井上代表理事(右)
山形県解体工事業協会は、地球環境保全のため、山形県内外での解体工事に伴う建設廃棄物の3R(Reduce リデュース、Reuse リユース、Recycle リサイクル)に配慮する等、循環型社会の実現に貢献する。
また、地震、火災等による大規模災害時に、円滑な救援活動を行うため、行政機関等の協調のもと、すみやかな復旧・復興活動により地域住民の安全確保の実現に貢献することを目的としています。
本協会は、大規模災害時に被災した市町村における被災した建築物等の解体、災害廃棄物の撤去等を迅速に行うため尽力されています。
近年では、令和6年度の庄内・最上地域を中心に記録的な大雨となり、甚大な被害が発生した際にも当協会を通し、被災建築物の解体撤去を実施し、その後のすみやかな復旧・復興活動の実現に貢献しています。