本文
様々な世代から見た西川町の「現在の悩み」と「将来への要望」の意見交換を目的として、10月21日(火曜日)に「世代別 にしかわ・みらい対話会」を開催しました。
町から「町民アンケートの結果」や「西川町第7次総合計画の進捗状況」、「具体的な施策とその成果」についてご説明したのち、町の現状や課題、今後のまちづくりに関する意見交換を世代別のワークショップ形式で実施しました。
今回の対話会には10代から80代までの町民46名が参加し、最も多かったのは40代および60代以上の世代で、いずれも12名の参加がありました。
また、10代のグループには西川小学校の5・6年生から7名の参加があり、若い世代からも貴重な意見が寄せられました。

遊び場、イベント等
インフラ、教育関係
介護、仕事
地域とのつながりや維持、後継者の減少、クマの出没について
今回の対話会でいただいたご意見やアイデアは、今後の第7次総合計画の見直しや、各分野の具体的な施策づくりに活かしてまいります。
ご参加いただいた町民の皆さま、誠にありがとうございました。