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米沢栄養大学と米沢女子短期大学の学生が"おためし協力隊として地域体験”
昨年11月28日、菅野町長が米沢女子短期大学で「みちのくの幸せのために求められること」の講座を実施しました。
この講座を受けた学生が、菅野町長の「学生時代に多くの体験をしてほしい」というお話に感銘を受け、この度おためし協力隊として地域体験をすることとなりました!
学生が興味を示した、サウナの取り組み、高齢者の居場所づくり、伝統工芸品の加工体験を中心に町名を巡ります。
西川町では、これまでに延べ160人の地域おこし協力隊インターンを受入れ、西川町民とのふれあいや課題解決に取り組む活動を通じて西川ファン(関係人口)を増やしてきました。
町は、人口減少抑制のため寛容な地域を目指しており、自然の豊かさや町民の温かさを通じて、関係人口の絆を深めていきたいと考えています。
20250204_米沢栄養大学・米沢女子短期大学の学生がおためし協力隊として地域体験! [PDFファイル/251KB]
令和7年2月12日(水曜日)~14日(金曜日)
西川町つなぐ課関係人口係
TEL:0237-74-2112 FAX:0237-74-2601