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西川町は誰一人取り残さないデジタル環境推進のため、東京都立大学客員教授・内閣府クールジャパンプロデューサーの陳内裕樹氏、大阪教育大学・愛知教育大学の客員教授である小出泰久氏の2名を西川町政策アドバイザーに委嘱しました。
これまで、タブレットを全世帯配備により広報の効率化に努め、職場内におけるデジタル化により大幅に印刷用紙等を削減してまいりました。
この度さらに情報通信技術(ICT)を活用したデジタル環境の整備や、個別最適な学びの実現や教職員の業務負担軽減に向けたデータ活用等の助言をいただきます。