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3月5日(木曜日)、西川小学校にて同校の6年生が主催する「つながる交流会」が開催され、地域の皆さまをはじめ多くの方々にご参加いただき、大盛況のうちに終了いたしました。

この交流会は、6年生の皆さんが総合学習の中で「西川町に暮らし続けたいと思う人がどうしたら増えるか?」という問いに真剣に向き合い、一から手作りで企画されました。
話し合いや役場職員との授業を通じて、「町の人に得意なこと・好きなことを教えてもらい、その体験の中で自然に交流することこそが、町への愛着を生み出すのではないか」という仮説にたどり着き、開催に至りました。
企画の段階では、町が全戸配布しているタブレット「つながるくん」も活用いただきました。
つながるくんを通じて事前にアンケートを配信したところ、170名以上の方から回答が寄せられました。
アンケートの回答をもとに当日の内容や、町民のボランティア(各種目を教えてくれる先生)を募りました。
一方で、手紙を活用して参加の呼びかけをするなど、開催に向けて子どもたちの工夫が光りました。
当日は、ストレッチ教室をはじめ、ボッチャやスカットボールなどのスポーツ、そして「かぎ編み」のコーナーなど、多彩な催しが行われました。
3時間の交流会は大盛況のうちに幕を閉じました。
子どもたちが主体となって企画・招待したからこそ、大人もより自然に、そして楽しく混ざり合うことができました。
まさに、西川町が大切にしている、世代や立場を超えた「ごちゃまぜ」の価値が見事に形となった、笑顔あふれる時間となりました。
西川町では、地域や世代を超えて町内外の人々が「ごちゃまぜ」になって交流・協働し、皆さまが楽しくご機嫌に過ごせる町づくりを目指しています。
今回の6年生の皆さんの取り組みは、町の目指す姿そのものであり、町で整備したデジタル基盤も活用いただき、集大成ともいえる空間でした。
素晴らしい企画を実現してくれた西川小学校6年生の皆さん、サポートしてくださった先生方をはじめとする関係者の皆さま、そしてご参加いただいた皆さま、温かく素敵な場を本当にありがとうございました。
町としても、今後もこうした多世代交流の輪を広げ、誰もが暮らしやすく、愛着を持てる町づくりを進めてまいります。
