本文
人口減少が進むなか、小規模自治体では職員の確保が大きな課題となっています。
町をよく知る元職員は、採用後すぐに活躍できる貴重な人材です。
町では、職員が一度職場を離れて「すっだいこと」に挑戦することを後押ししています。
カムバック制度は、挑戦の万が一の際のセーフティネットとして用意するとともに、退職後に得た経験・知見を「職務に役立つ経験」として還元いただくために、令和7年3月に設けました。
※採用予定日時点で59歳以下かつ、採用予定日が、退職日の翌日から起算して10年以内であること。
地方公務員法第22条に基づく条件付採用
このたび、令和8年11月1日付けで、本制度創設後初の「カムバック採用」を実施します。
工藤さんは、農作物生産をサポートする立場から、自分で農作物をつくることを「すっだいこと」として、4年間挑戦されました。
その「かせぐ」ご経験は、今後の西川町政に必要であり、かせぐ課や観光課の即戦力として期待しています。
一度町を離れた人も、外で磨いた力を西川町で生かせる。
そんな“戻れる町役場”をつくり、人口が減っても町民の暮らしを支え続けられる制度をさらに充実させてまいりたいと思います。
西川町長 菅野 大志